けいはんな学研都市は、10年ごとにステージプランを描きながら、都市づくりを進めてきました。2025年度をもって、第4期ステージプラン「新たな都市創造プラン」が最終年度を迎え、ポスト万博シティとして新たな都市像が問われる節目を迎えることとなりました。
けいはんな学研都市の次の10年(令和8(2026)年度~令和17(2035)年度)を見据えて、行政・立地機関、国、学識者で構成される検討委員会での検討と議論を重ね、実証都市としての強みをさらに発展させ、研究成果を社会実装へとつなげていく「けいはんな学研都市第5期ステージプラン~ポスト万博シティけいはんな~」が、2026年3月27日開催のけいはんな学研都市第5期ステージプラン検討委員会第3回総会で承認・策定されました。
総会においては万博レガシーを活かし、本都市内外を含めた連携や、広域地方計画、地域未来戦略等の国家戦略も見据えて進めることが重要との議論がなされました。
第5期ステージプランのビジョンには、日本や世界が直面する社会課題の解決に向けて、けいはんなが果たす役割を「世界の未来への貢献/多様な知と文化の融合による新たな価値創造」とし、目指すべき都市像として「未来都市」、「人材成長都市」、「共創都市」の3つを掲げています。
また、ビジョンの実現に向けた取組の柱として、「社会課題の解決につながる研究成果を実装」、「イノベーションを推進する交流連携と情報発信」、「科学技術と結びついた新たな文化創造」、「都市形成と交通アクセスの利便性向上」、「新ビジョン推進の仕組みづくり」の5つを設定しています。
本プランではさらにその推進のためどのような取組を進めていくのかを示す「具体的取組」を設定し、目指す都市像の実現に向けて多様な主体の集積を活かし交流・連携により新たな価値や文化を創造することができる持続可能な都市の発展を図ります。
[プラン本文]
「けいはんな学研都市第5期ステージプラン~ポスト万博シティけいはんな~」
[添付資料]